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大きなサイズはレールジョイント仕様でコンパクトに運ぶ

大きな開口部に設置していたタテ型ブラインド/ラインドレープが長年日光に晒されたことで、プラスチックが劣化して中央部のスラット(羽根)が落ちてしまったそうです。

 

最初は修理をご希望でしたが年季の入っている商品だったため、もしかしたら部品がないかも、修理のためいじると他が劣化で壊れるかも・・・など心配事があったため新規で製作することをおススメしました。

 

実はワイド3600の大きな製品、1台で作ると車での搬入が大変なんです。
そこでジョイントレール仕様でお作りしました。

 

製品寸法の中央でレールが分割されていて「ジョイント」を差し込むことで左右のスラットが左右一緒に連動します。

 

製品寸法の中央でレールが分割されていて「ジョイント」を差し込むことで左右のスラットが左右一緒に連動します。

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